【観光速報】

ナイアガラ観光の目玉
「霧の乙女号」は今年も無事運航開始

1846年以来、ナイアガラの滝観光で最も有名なアトラクションとして世界的に知られた「霧の乙女号」ボートツアーは今年2月の競争入札の結果、これまでの「Maid of the Mist Steamship Company」から新たに米国カリフォルニア州のクルーズ船会社の系列企業「Hornblower Canada」に運営権が変更になった(この事業自体は、オンタリオ州に属し、ナイアガラ一帯を管理する「Niagara Parks Commission」が所有し、事業の運営権をリースしている)。
この突然の変更により一時は今年の運航が危ぶまれていたが、例年より一カ月弱早く4月12日(木)に今年度の営業が始まった。この日は快晴の上天気。
チケットは、カナダ側からの乗船は大人$19.75/子供$12.65(親同伴の5歳以下の子供は無料)、アメリカ側は大人$15.50/子供$9.00(親同伴の5歳以下の子供は無料)。昨年度の値段($15.60/$9.57)と比較すると、大人料金が4ドル25セントの大幅な値上がり、子供料金は57セントの値下げとなっている。
スケジュールなど詳細はウェブサイトを参照。
http://www.maidofthemist.com

4月12日「霧の乙女号」今年度初のボートツアーの模様を写真でお伝えします。

photo
▲出航1時間前、「霧の乙女号」今年の一番最初のボートを楽しみに、多くの人がチケット売り場前に集まっていた(4月12日午前8時50分)

photo
▲乗船ゲート入り口には、いつもと変わらないウエルカム・メッセージが・・・

photo
▲青いレインコートを着て乗船時間を待つ乗客

photo
▲船が動き出すと、大きな歓声があがった

photo
▲カナダ滝に最接近した「霧の乙女号」

photo
▲次々とボートが通り過ぎる(写真左は二番ボート)

photo
▲最後に、美しい虹がナイアガラ川にかかるというおまけがついた

【取材/撮影:makotophotography.ca

(2012年4月12日号)


 



 
(c)e-Nikka all rights reserved