【ナイアガラの新造観光船】

「霧の乙女号」改め「ホーンブロワー」
週末には花火鑑賞クルーズを実施中です!





今年(2014年)5月15日より運航を開始したナイアガラの新しいアトラクション「HORNBLOWER NIAGARA CRUISES =ホーンブロワー・ナイアガラクルーズ」。従来からナイアガラ観光の定番として親しまれてきた「霧の乙女号」が昨年で運航を終了し、会社が替わりました。現在、新たに建造された「ナイアガラ・サンダー」と「ナイアガラ・ワンダー」と名付けられた2隻のクルーズ船が運航されています。







この船はカナダ製で、全長26.24メートル、幅11メートル、総重量115トンの CATAMARAN(カタマラン)と呼ばれる双胴船です。豊富な水量で有名なナイアガラ川を航行する優秀性を誇り、各国の沿岸警備隊にも採用されています。
世界最高水準の品質を誇る450馬力のスカニア(Scania)製 D113エンジンを2基搭載。最大収容人数700名(上のデッキ300名、下のデッキ400名)を、カナダの一大観光名所であるナイアガラの滝へと運びます。





以前、ナイアガラクルーズは日没と共に終了と決まっていましたが、新造船の登場で今年から新たに加わった「ナイトクルーズ」は人気上昇中です。「イルミネーション・クルーズ」と名付けられた夜間のナイアガラの滝観光の出発は、午後9時30分の1便のみ。45分間、アメリカ滝とカナダ滝の夜景をたっぷりと鑑賞することができます。



特にナイアガラ公園課による花火が行われる日には、クルーズ船から花火を見上げることができるスペシャルな「花火鑑賞クルーズ」に変身。ちょうどカナダ滝とアメリカ滝の中間地点、花火が正面に上がるアメリカ側に停泊し、大迫力の花火を間近に見上げるといううれしい企画です。

さらにうれしいニュースとして、今年は11月まで延長営業を予定。ナイアガラの美しい紅葉をクルーズ船から鑑賞できる楽しみも増えました。

ナイアガラの花火は毎週日曜日および金曜日に開催されます(天候の状況により中止の場合あり)。花火クルーズを含む夜のクルーズは毎週末(金・土・日)限定。

2014年の花火のスケジュールは下記を参照して下さい。
http://www.niagaraparks.com/niagara-falls-attractions/niagara-falls-fireworks.html

ホーンブロワー公式ウェブサイト:
http://www.niagaracruises.com/

取材協力:HORNBLOWER NIAGARA CRUISES
取材・撮影:平田誠

(2014年9月11日号)



 
 


 
 
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