相模原から副市長ら一行27名トロント訪問
スカーボロのバークデール公園で桜の植樹式


神奈川県相模原市の一行がトロントを訪問、7月6日(月)、スカーボロの公園で桜の植樹式が行われた。


▲植樹式風景


▲相模原市友好都市親善交流アドバイザーの松本ジェームス真一郎、瀬戸山久子両氏(トロント在住)

相模原市友好都市親善交流アドバイザーの松本ジェームス真一郎氏、夫人の瀬戸山久子さん(トロント在住)の立案により、来年(2016年)「桜プロジェクト」が25周年を迎えるのを記念して実施された(松本氏は桜プロジェクトコミッティーの委員長でもある)。

植樹式は、晴天のもと午前11時からスカーボロの Birkdale Park(バークデールパーク 1100 Brimley Road =ローレンス・アベニューの北)で行われた。

▲相模原市の小池裕昭副市長  ▲相模原市議会の阿部善博議長



▲桜を植樹

相模原市からは小池裕昭(こいけ・ひろあき)副市長、阿部善博(あべ・よしひろ)市議会議長はじめ市職員、それに相模原市商工会議所関係者ら、合わせて27名が来訪した。
トロント市からは市のスタッフ、公園付近の住宅街の自治会長および住民たちが参加。
日本人関係では、中山泰則トロント総領事夫妻をはじめ、トロント日本商工会、新企会、そのほか日系団体の関係者が出席した。


▲公園の散歩道の両側に並んで植えられた桜


▲バークデールパークに立つ桜プロジェクト25周年記念碑

今回、植樹されたのはソメイヨシノが25本。来年、さらに25本の桜が植えられる計画だという。

松本氏と瀬戸山さんは、「この桜がすくすく育って美しい花を咲かせてくれるのが待ち遠しい。将来的には『西のハイパーク、東のバークデール』と言われるような桜の名所になってほしい」と期待に胸をふくらませる。

植樹式のあと、会場をトロント日系文化会館(JCCC)に移し、ランチ・レセプション、相模原商工会議所とトロントの新企会、日本商工会との交流会が開かれた。

【編集部注】相模原市は、1984年、当時のスカーボロ市と姉妹都市関係を結びました。その後、1998年、スカーボロ市はトロント市に併合されましたが、相模原−トロントの姉妹都市提携は続いています。

(2015年7月9日号)


 



 
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