【茶道の素晴らしさ再認識】
裏千家淡交会トロント協会発足40周年
日系文化会館で晴れの記念祝賀茶会


 裏千家淡交会トロント協会が発足40周年を迎え、10月30日(日)、記念行事がトロント日系文化会館で行われました。新宗楓(新照子)先生、馬場かず子先生、浜初江先生、それぞれの社中の生徒が集まり、この晴れの日を皆で共にお祝いしました。


▲裏千家淡交会トロント協会の皆さん。前列左から3人目が新宗楓(新照子)さん


▲40周年記念茶会風景


▲立てられた抹茶とお菓子

 裏千家トロント支部の会長でもあるトロント日系文化会館のジェームス・ヘロン館長の挨拶の後、新照子先生が会を代表し、40周年を記念して購入した軸の説明をされました。

参加した会のメンバーはその後、「懐石遊膳橋本」の松花堂弁当をいただき、幹事長であるスポークス佐緒里さんの点前(てまえ)で薄茶席を楽しみました。
 東海道五十三次をあしらった松花堂弁当。日本橋からはじまり、53の宿場が描かれた図柄を楽しみながらお弁当に舌鼓を打ちました。
 40周年という節目を迎え、各先生方が築いてきたトロントでの茶道の歴史を改めて感じ、先生方に対する感謝と尊敬の念を新たに抱くと同時に、今後も茶道の素晴らしさ、日本の文化をカナダ・トロントで広めていく思いを新たにした一日となったようです。

〈 吉田桃代・記 〉

(2016年11月24日号)

 



 
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